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“Feasibility”

BASSDRUM技術実装コンサルティングイベント「フィージビリティ」

2020.6.24 19:00- 於オンライン

 

「フィージビリティ」

技術実装コンサルティング・イベント

テクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」は、様々な領域のテクニカルディレクターが連携することにより、クリエイティブからサービスデザイン・プロダクト開発、デジタル・トランスフォーメーションに至るまで幅広い課題に対応してきました。

その中で常に行っているのが「フィージビリティ・コンサルティング」、つまりアイデアやビジネスの実現可能性チェックや実装方針の提案です。私たちがいつも行っているこの「フィージビリティ・コンサルティング」つまり、技術実装のコンサルティングを、先鋭的なアイデアを生み出すスペシャルゲストとともにイベントとして展開することで、私たちの行うわかりにくくなりがちな仕事を「ショー」としてお見せできるのではないかと考えました。

お招きしたゲストによる、過去にお蔵入りしてしまったアイデア、思いついたのだけのアイデア、無謀なアイディアをお伺いし、BASSDRUMのテクニカルディレクターたちが、そのコンセプトや狙いを読み取り、テクノロジーの知見のなかで、方法、コスト、リファレンスなどのアドバイスや対案を提案しながら、ゲストと共に実現の可能性を探っていくイベントです。

 
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開催日時

2020.6.24 19:00-

 
 

ゲスト

イベント「フィージビリティ」では、様々な領域で先鋭的なアイデアを生み出すゲストをお招きして、ゲストのアイデアの「フィージビリティ・コンサルティング」をBASSDRUMのテクニカルディレクターが行っていきます。

初回となる今回のゲストは3名。クリエイティブやリテールをリードするゲストたちの難題にBASSDRUMのテクニカルディレクターが挑みます。

 
 
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川村 真司

whatever / Creative Director / CCO

Whateverのチーフクリエイティブオフィサー。東北新社と共同出資して設立した、WTFCのCCOも兼任。Whatever合流前はクリエイティブ・ラボPARTYの共同創設者/エグゼクティブ・クリエイティブディレクターと同時にPARTY NYのCEOを兼任し全てのグローバルビジネスを担当。数々のブランドのグローバルキャンペーンを始め、プロダクト、テレビ番組開発、ミュージックビデオの演出など活動は多岐に渡る。カンヌ広告祭をはじめ数々の賞を受賞し、アメリカの雑誌Creativityの「世界のクリエイター50人」やFast Company「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」、AERA「日本を突破する100人」などに選出されている。

whatever / website

 
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最所 あさみ

Retail Futurist / note Producer

大手百貨店入社後、ベンチャー企業を経て2017年独立。ニューリテールにまつわるコンサルティングや執筆、コミュニティマネジメント、イベントプロデュースを行う。

またnote有料マガジンを通して独自の考察や海外事例の紹介、小売や店舗を軸にしたコミュニティ運営を行う。
2019年7月よりnoteプロデューサーに就任。ブランドや店舗オーナーがnoteを通して発信し、顧客とコミュニケーションをとる活動全般を支援する。

Twitter / note

 
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佐藤 ねじ

Blue Puddle / Creative Director

小さくてもいいから新しい発見「0→0.1」を多く見つけていくことを目標に「ブルーパドル」を設立。不思議な宿/アナログデジタルボドゲ/CODE COFFEE/変なWEBメディアなど、デジタルとアナログを混ぜた企画が得意。小1起業家、5歳児が値段を決める美術館、Kocriなど、こども関連の企画も多い。著書に『超ノート術』(日経BP社)。

Blue Puddle / note

テクニカル・ディレクター

ゲストが持ち寄る難題に「フィージビリティ・コンサルティング」をしていく
BASSDRUMが誇るテクニカル・ディレクターたちです。

 

泉田 隆介

マニュファクチュア / BASSDRUM / Tech Director

大学卒業後、大手メーカー系グループ会社に入社。光学ドライブやゲームコントローラなどのファームウェア開発を経験する。

2013年に広告制作業に転向し、株式会社ソニックジャム、株式会社BIRDMANに所属。体験型コンテンツのソフトウェア/ハードウェア制作やテクニカルディレクションなどを担当。

2018年より独立し「マニュファクチュア」という屋号で活動中。それまで通り広告制作にも携わる傍ら、これまでの経験を生かし、既存企業の新規事業プロジェクトやスタートアップ企業に向けたハードウェアプロダクトのプロトタイピング/開発支援も行っている。

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鍛治屋敷 圭昭

BASSDRUM / Tech Director

広告代理店 大広にてストラテジックプランナー、制作ディレクター、プロデューサーなどに従事したのち、自分で手を動かしてものをつくりたいという欲求とともに、2014年2月にプログラマーとしてAID-DCC Inc.に入社。フロントエンド領域を中心にしつつ、バックエンドからインスタレーション、体験型アトラクションなどテクノロジーが必要とされる業務全般に関わる。2018年、テクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」を設立。カンヌライオンズ:金賞、One Show:Gold Pencil、Spikes Asia:金賞、CODE Awards:グランプリなど、受賞多数。

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松山 真也

siro / BASSDRUM / Tech Director

アナログとデジタルのいいとこ取りをするようなものづくりを得意とするクリエイター。「便利のためのテクノロジー」ではなく、「わくわくするためのテクノロジー」の可能性を追求している。フルスタックエンジニア、デザイナー、アーティスト。フリーランス活動を経て2015年にsiroを設立。

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村上 悠馬

BASSDRUM / Tech Director

北海道生まれ。札幌のデザイン会社で勤務後上京し、株式会社イメージソースに勤務後、独立する。2010年12月に株式会社〼々(ますます)を北海道で設立。Webを中心としたコンテンツ・サービス・システムの企画・設計・実制作まで、数々のプロジェクトにテクニカルディレクターとして参画する。2018年、テクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」を設立。

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森岡 東洋志

BASSDRUM / Tech Director

1981年生まれ。東京工芸大学博士課程満期退学。工学修士。メーカー勤務を経て、2014年からワントゥーテンデザインにてIoTデバイスの開発やスマートフォンアプリのSDK開発、インスタレーションの開発に携わる。2015年、プロトタイピングに特化したワントゥーテンドライブを設立し、CTOとしてメーカーとの新製品開発やテクノロジーを使ったエンターテイメントの開発を行う。2018年、本体ワントゥーテンのチーフマネージャーに。2020年に独立し、BASSDRUMに参画。 大阪芸術大学および京都芸術大学にて非常勤講師も務める。

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司会者

ニューヨークからBASSDRUMの清水幹太と、BASSDRUM・コミュニティマネージャーの磯崎智恵美が司会を担当します。

 
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清水 幹太(BASSDRUM)

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磯崎 智恵美(BASSDRUM)

 
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オンラインイベント

「フィージビリティ」は、オンラインイベントです。
YouTube Liveでの配信でどなたでもお楽しみ頂けます。

 
 

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世界初のテクニカルディレクターコレクティブである「BASSDRUM」のいわゆる「オウンドメディア」です。